沿革
1958
S.33
- 1958年（昭和33年）
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トヨタ自動車（株）様の協力会社として、豊田市山之手町にて創業。
各種クレーン
1958（昭和33）年の創業以来、各種クレーンの設計・設置・メンテナンスサービスを展開しています。
1963
S.38
- 1963年（昭和38年）
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現本社所在地（豊田市広久手町）に工場を移転。
1965
S.40
- 1965年（昭和40年）
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株式会社アラキ製作所を設立（資本金250万円）。
1967
S.42
自動搬送装置
1967（昭和42）年4月、「全自動フレーム移載装置」を開発しトヨタ自動車(株)様へ納入。以後ワイヤー式搬送、ガントリーローダーなど多種多様な搬送装置を手がけております。
1970
S.45
- 1970年（昭和45年）
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東京都八王子市に東京工場を設立、関東への進出を開始。
1974
S.49
- 1974年（昭和49年）
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「パンタグラフ式搬送機」を開発し実用新案を取得。
1982
S.57
- 1982年（昭和57年）
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東京工場を埼玉県大里郡寄居町へ移転し埼玉事業所と改名。
1986
S.61
- 1986年（昭和61年）
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搬送機の輸出増加にともない技術指導員をアメリカへ派遣。
1989
S.64
- 1989年（昭和64年）
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本社（豊田市広久手町）に第2工場を新設。
1990
H.2
接着剤塗布装置
1990（平成2）年8月、「ウインドガラス自動シーラー塗布システム」を開発しトヨタ自動車（株）様へ納入。以後、世界の自動車工場で当社装置が活躍しています。
1993
H.5
- 1993年（平成5年）
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本社第1工場を改築。
2001
H.13
- 2001年（平成13年）
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埼玉事業所ISO9001認証取得。
2002
H.14
重量補助装置
2002（平成14）年10月、「搭載補助装置スキルアシスト」を開発。以後、ロボット技術を活用した、人と機械の高度な協業を実現する製品開発に取り組んでいます。
- 2002年（平成14年）
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埼玉事業所に塗装工場を新設。
2003
H.15
- 2003年（平成15年）
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本社ISO9001認証取得。
2004
H.16
- 2004年（平成16年）
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『日時計方式搬送分岐システム』で日野自動車（株）様より「もの造り改革協力賞」を受賞。
2008
H.20
- 2008年（平成20年）
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本社ISO14001認証取得。
2011
H.23
- 2011年（平成23年）
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（株）渡辺機械製作所との合弁会社、「美河和機械（蘇州）有限公司」を中国に設立。
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自動車組立ラインの『ウインド搭載支援ロボット』を開発、日本ロボット学会より「実用化技術賞」を受賞。
2016
H.28
- 2016年（平成28年）
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自動車組立ラインの 『サンルーフ搭載機 からくり反転機構』でトヨタ自動車東日本㈱様より技術開発賞を受賞。
2017
H.29
- 2017年（平成29年）
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豊田商工会議所よりアシスト台車『SKILL CART』が豊田ものづくりブランドに認定。
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ISO9001,14001を本社・埼玉事業所を統合運用とし、認証再取得。
2019
R.01
- 2019年（令和元年）
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㈱渡辺機械製作所との合弁事業として、中国天津市に「美河和機械(天津)有限公司」を設立。
2022
R.04
- 2022年（令和4年）
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株式会社エヌサポートの全株式を取得。新規事業として工場のIoT化、中央監視システムを開始。
